イオンカード作らず、スマホだけで得を積む。
〜まいばす・ミニストップ愛用者のためのサバイブ術〜
最近、家の近くに連続で「まいばすけっと」と「ミニストップ」が爆誕した。 ちょっと買い物するのにちょうどいい。 コンビニよりちょっと安い。 しかも「水」が安い。
そう、水だ。ミネラルウォーター。 ぼくは毎日4リットル以上の水を飲む習慣がある。これは健康のため。 水は波動であり、情報であり、生命。 だが、1本100円×3本×30日となれば、それはもはや家計を直撃する波動兵器。
だからこそ、ポイントは命綱だ。
でも最初は「イオンカード作るのダルいな」と思ってた。 財布にカード増やしたくないし、郵送とかも面倒くさいし、なにより申し込みってだけで若干メンタルが濁る。 「今すぐ楽になりたい。でも得したい」そんなワガママな私に、救いの手を差し伸べてくれたのが——
スマホ完結のイオンカードセレクト!
調べてみたら、なんと! スマホだけで申込み〜即日発行ができて、しかもそのままApple PayやGoogle Payで支払いができるらしい。
つまり、物理カードはいらん。即日から得が積める。手元に届くのを待たずに、明日からポイント生活が始まるのだ!
ぼくがやった手順はこう:
- イオンカードセレクトをスマホから申し込む
- 審査通過したら、すぐアプリにカード情報が反映される
- Apple Payに登録して、すぐ使える!
実際、申し込みから使えるようになるまで30分もかからなかった。 その日の夕方には、まいばすけっとでミネラルウォーターを3本買ってた。 レジでiPhoneをかざして、ピッ。 それだけでポイントが貯まる。これはもう勝利。
どれくらいお得なのか?
- まいばすけっとでは200円ごとに2ポイント(1%還元)
- 毎月10日・20日・30日はポイント5倍(2.5%還元)
- ミニストップでは週末に10倍(5%還元)とかやってる
- iAEONアプリに連携すれば、バーコード提示でポイント追加
気づいたら、毎月500〜800ポイントくらい貯まってた。 それって、水5〜8本分。 つまり、実質無料で水を飲んでいる。 神か?
iAEONアプリって何者?
iAEONアプリは、イオン系のお買い物を完全にスマホ内で完結させるための神アプリだ。 ポイントカードの代わりにもなるし、WAON残高の確認やクーポン取得もできる。 ログインしたら、アプリのトップにバーコードが出て、それをレジでピッとするだけ。 ポイントの履歴も見やすいし、「何にどれだけ使ったか」が数字で見えるから、お金の感覚がちょっと整う。
スマホ申込み時の注意点
- 住所や氏名の入力ミスに注意:これは審査落ちにもつながる。慎重に。
- 口座情報の連携:イオン銀行の口座が必要。持ってない人は同時開設できる。
- 本人確認書類のアップロード:免許証やマイナンバーカードが使える。スマホで撮影して送るだけ。
操作はサクサク進むけど、情報の正確さは大事。審査は思ったよりあっさりだった。
カードを持たない安心感
実は、ぼくは物理カードを失くしがちな人間である。 財布に入れたと思ったら家に置きっぱなしとか、ポケットに入れて洗濯しちゃうとか、そんなのばっか。 でもこのスマホ完結スタイルなら、それがない。アプリに全部入ってる。 ピッと出すだけ。サイフを開かない。リスクゼロ。
おすすめしたら、驚かれた
この話を友達にしたら、「え、カード作ってないのにポイント貯まるの?!」ってめっちゃ驚かれた。 その場で教えたら、友達も5分後にはiAEONアプリ入れてバーコード提示してた。 人間、得には弱い。
ポイントの使い道
WAON POINTは、イオン系列の店舗で1ポイント=1円として使える。 iAEONアプリ内から「ポイントを使う」って設定すれば、自動で支払いに使えるようになる。 つまり、水を買う→ポイントが貯まる→そのポイントでまた水を買う。 永久機関か?
物理カードがないメリット
- 財布がかさばらない
- 即日から使える
- 無くすリスクがゼロ
- ポイント残高がアプリで見える
- アップデートやキャンペーン情報も通知で届く
これ、カードっていうより「未来の通行手形」だよね。 まいばす・ミニストップ民こそ、導入すべき文明の利器。
結論
お金がないときこそ、スマホで得を積む。 カードを作らなくても、今すぐ得できる方法がある。 借金があっても、健康のための水は必要。 だから私は言いたい。
「スマホで、ピッと。得、積もうぜ。」
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